「行動力」の次のフェーズに

 

行動力

自己啓発本を読めば、ほぼ必ず目にする言葉。

ぼくみたいに調子に乗っている若者が使う言葉。

 

成功したければ行動力をつけろと、いたるところで言われている。

もう飽き飽きするほど聞いた。

 

これだけ多くの成功者、世間一般のいうすごい人たちが口をそろえて「行動力」をつけろと言っているのだから、「行動力」が大事なことはわかった。

 

素直なぼくは、「行動力」が大事と聞いたのですぐに身に着けた。

いまでは「行動力」はある方だと思っている。

「行動力」が生きる上で大事すぎることも知った。

 

そして、気づいてしまった。

「行動力」を身に着けただけでは、

スタートラインに立っただけだということを。

 

「行動力」は実際、すごい。

行動することにより、自分の考えが深まったり、予期せぬ素晴らしい出会いがあったり、自然と物事が進みだす。

 

けれど、「行動力」だけでは何も成し遂げられない。

 

「技」が必要。

写真家になるなら、写真を撮る技術が必要。

経営者になるなら、経営の技術が必要。

 

経験を積み重ねて、「技」を習得していく必要がある。

ぼくは「行動力」を身に着ける段階を終えて、「技」を身に着ける段階へと来たのだ。

 

ここで、なぜ世の中の多くの自己啓発本は「行動力が大事」と言っているのか?

それは、世の中の多くの人が行動できていないから。

 

やってみたいけど、お金や時間を言い訳にしてやらない。

恐かったり、ほんとにやりたくなかったり。

 

だから、自己啓発本は「行動力が大事」と主張する。

この段階で止まっている人が圧倒的に多いならここをクリアすれば、そのあとは早いのだ。

 

ありふれた自己啓発本では、この「行動力」の次のフェーズのことを書いていない。

確かに、この「技」は個人によって異なるから、自分でどんな「技」がほしいか考えていく必要がある。

 

(この技(専門分野)を身に着けていくときは、クレジットの三角形を意識するといいかもしれない。)

この本がものすごくイイ。

 

となると、人が成長していく段階はこうだ。

行動力をつける

己を知る

技を身に着ける

何かを成し遂げる

~理想の自分へと近づく~

 

さて、これからぼくは「技」を身に着けていく。

何をどうやって身に着けていくのかは、また近いうちに。