人生ではじめて野宿をした日、ぼくはこの身で大自然を感じた【北海道編】

美唄のアスパラ農園を後にしてぼくは美瑛町へと向かった。

ぼくの旅のはじまりはアスパラ農園だった【北海道編】

2017.06.21

 

あ、美唄とか美瑛ってどこ??という方はググってください!

美瑛はぼくが「好きだ!行きたい!」と直感した場所。

 

そして実際に行ってみて、さらに好きになった。やっぱ直感はいつもいい方向に導いてくれる。

 

美瑛を簡単に表すなら、自然が豊かで景色がキレイで食べ物が美味しいのだ。

 

もう、最高。

 

そんな素晴らしい町、美瑛でぼくは人生ではじめて野宿をした。

夏真っ盛りの8月といえど、そこはさすが北海道。

夜の気温は10℃ほどまで冷え込む(まあ、美瑛の冬は-23℃はいくし暖かい方だ)。

 

「せっかく寝袋を持っているのだから、大自然の中で寝よう!」などとバカことを考えたぼくは、パッチワークの丘と言われるとっても素敵な丘で寝ることにした。

夕焼けを見ながらおにぎりを食べていると、日が暮れて夜になった。

自然の中に街灯なんてないから、辺り一面真っ暗闇。

 

ずっと札幌というそれなりな都会で暮らしていたぼくはそこではじめて、電気があるのが当たり前じゃないことに気づいた。

 

そしてぼくの頭上には、電気の代わりに満天の星空が映し出されていた。

 

 

感動した。

 

夜の冷え込みでより鮮明に映し出された星々は、ありふれた表現だが、ほんとに宝石のように輝いていた。

 

体は寒さで凍えていたけど、心は初めて見る絶景に踊っていた。

 

やべえ、この世界ってすげえ。

人生ではじめてそう感じたのがあの冷え切った夜だった。

 

そして次の日の朝に飲んだコーヒーは格別だった。

全身に染み渡った。

 

野宿をしてみると、生きているという実感がものすごくわいてくる。

そして、屋根と壁の存在が偉大に思えてくる。

 

悟りの境地に一歩近づいた気がした。

でも体にいいものじゃないから、ちゃんとふかふかなお布団で寝ることをおすすめします。

 

あと美瑛はレストランのクオリティが高くて、幸せだった。

普段は食事にお金はかけないほうだけど、美瑛ではけっこう使った。

・おきらく亭

・レストラン・アスペルジュ

・あうるのぱいん

・パン工房 小麦畑

美味しかった。

 

ちなみに美瑛町の3店舗がミシュランガイド北海道に載っています。すーごい美味しいみたいなのでぼくも大人になったら行ってみたい。

 

そのあと富良野に行くときに青い池に寄った。

青い池はほんとに青かった。


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2017.06.25