昼寝をするのに最適な場所を求めていたらニュージーランドまで来てしまった話

昼寝はお好きですか?

 

ぼくは大好きです。

とくに、晴れた日にふかふかの芝生の上でする昼寝はもうたまりません。

 

あの、大地からのエネルギーを全身で感じとり、ほんのりと暖かな太陽に照らされて小鳥のさえずりに耳を澄ませるひとときは至福の極みです。

晴れた日にふかふかな芝生を見つけたら必ず昼寝をします。

 

そんな昼寝大好きなぼくは、考えました。

地球上で一番昼寝に適している場所はどこだろう?

 

最初に思いついたのがニュージーランドでした。

 

 

というわけで、行ってきましたニュージーランド。

東京から直行便を使ったので少々高くつきましたが、最高でした(食事はずっとパンだけでしたが)。

ぼくが行ったのはニュージーランドの北島の方です。

 

オークランド側ですね。

 

そして、だいたい↑ココらへんで寝てました。

ワン・ツリー・ヒルというのはコーンウォール公園内にある丘です。

 

死火山のひとつで、もともとは丘のてっぺんに大きな松の木があったんだけどその木は白人支配の象徴だと言われて、マオリの方が切ってしまったそう。

 

でも、最初は白人がてっぺんにあった1本の木を切ってしまい、次に生えてきた2本の木をまた1本を白人が切り、残った1本を白人支配が思い出されて不快だと感じたマオリの方が切ってしまったらしい(英語よく聞き取れませんでした)。

 

最後の木が切られたのが2000年頃だというのだ。

ぼくが1歳になり歩き出した頃でさえ、まだ人種差別のなごりがあったと思うと教科書で習った歴史が身近に感じる。

 

いまでも世界で人種差別は残っている。だがぼくには差別された経験も、人種で差別するという概念もない。

とても幸せなことだと思いました。

 

人種という小さな枠で人を判断してしまうのは悲しい。

でも人間の脳としては、その人種を見ただけで過去の嫌な思いがよみがえってしまって辛いこともあるのかな。

ロングヘアーの女性に辛い振られ方をされて以来ロングヘアーの女性が苦手とか?

 

まあ、一緒に昼寝したらみんな友達でいいよね。

 

ほんと、天気はいいし、芝生はふかふかだし、気温も適温だしで最高でした。

人もおおらかで優しい人が多い。ぼくが泊まった宿の大家さんとかめっちゃ優しくて、キーホルダーくれたり、一緒に映画みたり空港まで送ってくれたりしてくれました(ただ英語のなまりが強くてあんま聞き取れなかった笑)。

 

次は昼寝だけじゃなくて、もっとたくさんの人や自然に触れるために行きたいな。

 

※ちなみにワン・ツリー・ヒルには2016年に新しい木が植えられて現在成長中。今度は平和の象徴になってほしいな。