高校中退のその後ー1年と9ヶ月経過時ー

早いもので、高校を中退してから約1年と9ヶ月が経ちました。

 

「高校を中退したときの自分に対して、いまの自分からの意見」は、年を重ねるごとに書いていきます。

高校を中退したら人生が最高に楽しくなった奴のブログ【まとめ】

2017.11.14

 

このまとめ記事を書いてから3ヶ月経った、いまの心境を書きます。

 

結論

いきなり結論からですが、高校を辞めてもうすぐ2年が経ついまでも、心から辞めてよかったと思います。

 

理由は大きく分けて5つ

・価値観が広がった

・つながりが広がった

・挑戦できる環境に身をおけている

・時代の流れを肌で感じられる

・手に入る経験値がえげつない

 

説明

そもそも、ぼくの高校中退は戦略的中退。仕組んだものです。

 

要は、現状を打開するひとつの策として中退を決めました。

高校にいることの問題点は挙げるときりがありませんが、大きなデメリットは2つ。

・挑戦しづらいこと

・閉鎖的なこと

 

学校によって異なりますが、この2つが、ぼくが高校に在籍していたときの問題点。

 

前者に関しては、正解至上主義で消極的な日本の学校教育の一番ヤバいところ。人は挑戦しないと成長しないのに、それを促進する環境が整っていない。

例えば、失敗したらカッコ悪いという風潮に、テストの点数で優劣が付けられること。これは挑みづらい。ほんとに。

だから全然経験値が増えない。

 

後者は、感受性が豊かで、頭もスポンジ並みな時代に、座学でしかもインプット重視の勉強をメインとして、経験値の低い先生がモノを教えている点。

普通の学生だと、日常の生活での活動範囲は学校と家とその周辺です。関わる大人は親か教師か。

これがいかに、社会と切り離された空間か。

 

ぼくは高校を辞めてから気づきました。いまは、情報感度が高い人、行動力の高い人、社会に対して新しい価値をつくっている人が周りにいるので、時代の流れはビンビンに伝わってきます。

仮想国家、仮想通貨、投げ銭、動画サービス。いまでこそ速すぎる時代の流れを感じられていますが、地方の普通の学校に通っていたら新しい情報は手に入れにくいし、そもそも手に入れようと思わない。

情報の価値を知らないから。

無料でホームページを作れるサービスは無数にあるし、クラウドファンディングのように、価値のあるプロジェクトを提案すればお金を集められるサービスもある。

知っているだけで、とれる手段は増えるし、成功確率も上がる。

 

この世界はいつの時代も情報戦です。

それは紀元前からいまも変わらない。

 

だから、ぼくは少しでもはやく、社会で生き抜くための経験値を積むことと、知識と情報の会得のために高校を辞めました。

※ちなみにいまこの”情報に価値を見出せていないのはいかがなものか”という問題を解決するために活動はじめました。

 

別に辞めなくてもよくない?とか言われたら、「そんな中途半端なこと言ってたら、結局中途半端な人生送ることになるんだよ。」とお返しします。

 

人生は一度しかないんすよ。

たぶん。いや、もしかしたらあるかもしれないし、これから二度くらいになるかもしれないけど。

 

要はスタートダッシュがはやく切れる

若いと、なにかと歓迎されます。

大人はけっこう若い人の挑戦に寛大みたいです。

 

まぁ結局年齢的ハンデ(法的な)はすごいので、若くても歳をとっていてもメリットとデメリットのプラマイはゼロになります。

でも、挑みやすいです。なぜならまだ未熟だから。みんなが、ぼくは未熟だという認識の中で挑めるから、ハードルも低い。

これは悔しい点でもあります。若いからとかじゃなく、ちゃんと年齢抜きに見てほしいと思う時もありますし。

そんなモヤモヤもありますが、他の同世代よりも先に、たくさん経験値を稼げるわけです。

はぐれスライムたくさん倒して強くなっておける。

 

はやければいいってわけではないけど(終盤強いのは大器晩成キャラだし)、やっぱ有利っす。

 

 

最近気づいたのですが、ぼくは早熟&バランスタイプのキャラです。

だから後々の人生では大器晩成&特化型キャラに劣る可能性が大なのですが、そこは負けず劣らない魅力をつけてカバーします。

 

まとめると、普通よりもはやく、たくさん経験値を稼げている点がナイスだということです。

そしてこれは各々のタイプによるので、ぼくと似たようなタイプの方は、高校を辞めることは向いてそうです。